2006.08.03撮影
8月初旬に開催されるすすきの祭りの最大のイベント「花魁道中」は、 豊川稲荷から南五条通までの間を1時間半に渡って練り歩きます。 この花魁道中は明治の開拓時代に東京からやってきた遊女20数名が、 宿舎から遊郭まで優雅な花魁道中を繰り広げたことが起源となっています。 因みに現代の花魁は、すすきので働く綺麗どころから選出されています。
豊川稲荷から出発です
出発前の打ち合わせ
提灯持ちが先頭
新造さんが続きます
夢千代太夫
桂津乃太夫
花魁道中を先頭から
薄野と言えばニッカおじさん
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