2007.01.26撮影

支笏湖畔で催される『氷濤まつり』は冬の北海道を代表するイベントです。
支笏湖の湖水をスプリンクラーで吹き付け、凍らせるというダイナミックな手法で荒々しいモニュメントが完成します。
夜間はライトアップされ、まるで異次元空間を彷徨っているような雰囲気に包まれます。

 

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支笏湖畔

会場入り口

アイスブルータワー

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氷の滑り台
ANAとJALが並んで配置

原色でライトアップ

苔の洞門を
イメージしたそうです

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荒々しいモニュメント

展望台への入り口は
竜宮城の入り口のようです

展望台よりの眺望

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展望台よりの眺望

展望台よりの眺望

何を願って
いるのでしょうか?

スライドショーはこちら

アクセス JR新千歳空港より中央バスで約55分(1日4便)
路線バスは一日4便で日中のみの運行ですので、レンタカー利用が便利です。
その他、JR札幌駅より定期観光バスでアクセスする方法があります。

 


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